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急発展を遂げる北京アウトソーシング市場(2)

2012 年 12 月 20 日 MPG大連

≪オフショア業務の劇的な成長≫
商務部の「アウトソーシングサービスとソフトウェア輸出管理システム」の統計によると、2011年の北京市オフショアアウトソーシングの市場規模は昨年度に比べ59.3%増加し、24.49億ドルに達した。これは全国オフショアサービスアウトソーシングの10.28%になるという。
今年の1月から10月にかけてのオフショアアウトソーシングサービスの規模は25.1億ドルにのぼり、昨年度に比べ38.1%増加している。
全体からみて、2000年から2011年にかけて、北京市のオフショアサービスアウトソーシングの規模は50倍以上になり、年間増加率は43.9%になる。
オフショアアウトソーシングサービスはアメリカ、日本、ヨーロッパなどの国や地域での3大主要営業区域となっている。

北京市の商務委員会によると、良好な商業基礎と長年の市場成長が北京市を多国籍企業が中国で発展していく上での主要都市、そして本土のアウトソーシング事業成長の場所にした。
現在、既にマイクロソフト、Google、ノキアなど350社以上の外資系企業(内、上位500企業に選ばれた企業は46社)は北京に独立研究機構を設立している。
中関村ソフトウェアパークと中央商務区(CBD)は中国のITサービスアウトソーシング産業の発祥地と集合地と称えられている。中関村には、国際商業機器有限会社(IBM)の研究センター、オラクル アジア・パシフィック研究センターなど世界最先端の業務実施企業の研究センター、Vanceinfo、アイソフトストーンとBeyondsoftなど国内サービスアウトソーシングを先導する企業本部が中国最大のアウトソーシングサービス産業集団を形成している。

記者によるとインタビューの中で北京商務委員会は、上記2つの集合地区は2011年の北京市オフショアアウトソーシングサービスの市場規模の73%を占め、北京市のアウトソーシングサービス市場に劇的な発展の体制を作ったと述べている。

2018/05/27
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